税理士とは?
税理士は国から資格を与えられた税務のプロです。
仕事は、「税金」について、税務代理、税務書類の作成、税務相談の税理士業務並びに会計業務をすることです。
税理士の資格を持っている人が、税理士名簿に登録し、
税理士事務所所在地の税理士会に入会してはじめて税理士業務を行うことができます。
大きく捉えると、大切な会社や財産などを守って育てていくためのサポートをする仕事だと思っています。
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、
納税者の信頼にこたえ, 租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
(税理士法第一条より引用)
やまもと会計事務所の3つのお約束
月次決算は、正確・明瞭であることは当然のことながらスピーディーに処理し報告することを心がけています。
もちろん、そのための記帳指導や自計化支援もおまかせください。
リアルタイムに把握することによって、タイムリーで的確な経営判断を下すことができます。
業績も良くせっかく収入を得たものの、決算後に「こんなに税金がかかるなんて!」と慌てることも。
やまもと会計事務所では、確定申告・決算における税額を、 一定期間の収支をもとにシミュレーションし、
早めに事前対策・節税対策のアドバイスをします。
試算表だけでは経営状況の実態を把握しにくいとお感じになれたことはないですか?
やまもと会計事務所では、お客様の知りたい内容に応じて資料を提供いたします。
例えば、『儲かっているはずなのに、どうしてお金が増えないの?』という場合、
お金の動きのわかるキャッシュフロー資料を作成し、その原因と解決策を考えられるよう、
サポートいたします。
経営者様は現状を理解し、一緒に働く皆様の将来を見据えた経営が必要となります。
あらゆる危険性を考え、経営者と共に幸せを導きだしていければと思います。